尾崎豊にふれた富山出張

「出張撮影」を日々おこなっている私ですが、ほとんどが日帰りの撮影(笑)。

今回、二日にわたって開催されるエレクトーン発表会の撮影をすることになり、週末に二泊三日で富山市へ行ってきました。

大垣からは約240キロ。車で3~4時間の距離なので前日に移動し、富山に入りしました。

一カ月ほど前にテレビのニュースで、尾崎豊が生前使用していたピアノが富山市に寄贈され展示されていると知り、今回のチャンスを利用してそのピアノを見てきました。

展示されているのは、富山市民芸術創造センター。美術館のような、素敵な建物。この入り口を入ったすぐの場所に展示されていました。

小さいけれど特設のステージにそのピアノと尾崎のフィギュアが展示されています。

年季の入ったカワイのピアノ。私も昔使っていたピアノもカワイだったなぁ。

ピアノの上から見下ろしている尾崎。不思議なオーラがあります。

ステージの背景にはライブの写真が展示されていました。

ここへ向かう車の中で、あらためて尾崎の曲を聴いてきました。

大好きなのは「僕が僕であるために」、「Forget me not」、「シェリー」など、挙げればきりがないほど。

ゆうに30年以上前に生まれた音楽だけど、いつまでも色あせることなく、そしていつも歌詞が心に響きます。

何なのかはっきり分からないけれど、聴くたびにいつも、忘れてはいけない何かを思い出すような感覚になる曲たち。

尾崎の音楽には人の心を動かす不思議なパワーがあります。

このピアノを見ながら、いろんなことを考えてきました。

具体的ではなけれど、人はきっといろんなものに触れて、いろんなことを感じて、いろんなことを考えて、考えたことを実行して、成長するんだろうなぁ。

そして、人の心を動かすような仕事を、私も写真を通じてやっていきたいなあと、いや、やっていこうとこのピアノに誓って帰ってきました。

いろんなことを感じさせてくれたピアノ。見に来てよかった。

尾崎、ありがとう♪

岐阜県大垣市在住カメラマン 福室ゆきこ

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